1996-09-07 Kashi

喀什噶爾 カシュガル

やっと着きました。カシュガルです。6:00A.M.真っ暗です。とりあえず宿を取ります。少し寝させて下さい….ZZZ….

ついに来たんです!北京から6000キロ。シルクロード、中国西の端。砂漠のオアシス,カシュガルです。

カシュガル第一のイエティガール・モスク

ここは90パーセント以上ウイグル族が占める町で、絶対に中国じゃありませんって感じです。とりあえずイエティガール寺院のある町中心付近のバザールに行きます。

ここのバザールはウルムチのものとは比べものになりません。お土産やから日用品まで何でも売っている。とにかく町全体がバザールです。

イエティガール寺院はたいしたことないけど、その前で売っているハミ瓜は絶品!とにかくこれはメロンでしょ。それで一切れ一元!うまい!

そしてとにかく子供がかわいい。男の子は積極的で小さいのに仕事をしてる子が多い。

女の子は結構シャイでちょっと遠目で見てる。とにかく女の子は化粧をする前の十歳くらいの子がやせてて一番かわいい。その年頃を過ぎるとかなりポチャッとしてくるのが残念。思わず写真をパチリパチリ。

折り紙を折ってあげた子供達

歩いてる途中にバスで一緒だったユウジに遭遇。一緒に夕飯を食いに屋台に座った。

ここにも子供たちがいっぱい居たので写真を撮るよーって言ったらみんなポーズを決める。そしてこれが運の尽き。

仲良くなって帽子やら眼鏡やらバンダナやらを貸してやると,面白がってかけまくり、みんなとにかく素直そうな目だ。もっと撮ってと言うがフィルムがない。

よし日本からはるばる来た僕らがプレゼントをやろう。そして折ったのがこの鶴。はじめは一つのつもりが取り合いの喧嘩になりこれはやばいともう少し折ってやった。すると来るは来るわ、オレにもくれオレにもくれとにかく折ること一人20羽以上。歩き方の後ろをやぶっておりまくった。

子供達の瞳が印象的だ

こいつらの中にもボスと子分みたいなのがあるらしく,ボスはすぐ横取りしようとする。ズルするやつにはあげないよ。でも奴らは礼の一つも言わない。もらったら「ヤクシミシーズ(ウイグル語でありがとう)」って言えと何度言っても言いやしない。

かくして僕らは折り紙製造マシーン。キリのいいところでとっとと退散。いちお最後には「謝謝」だか「ヤキシミシー」だか言っていた。

宿に戻るとドミには外国人が三人いた。一人はなんと西安から自転車で来て自転車で国境越えをするらしい。シェー!世界にはあほなやつがいるもんだ。残りの二人は今日パキスタンから帰ってきたらしく,そりゃあパキの山はVery Very Good!と連発していた。すっごく楽しみだ。

その他にも数人の日本人と情報交換。いろんなやつがいて、やっぱり旅人は面白いね。 そうそう、明日は日曜で、川向こうで大バザールだ。すごい楽しみだ。


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