1996-09-06 Bus to Kashi

喀什噶爾 カシュガルへのバス

二泊三日のバスでタクラマカン砂漠を抜ける

とにかく走り続ける。バスは昼も夜も。

砂漠の中、前にも後ろにも何もない

これがシルクロード

2:00A.M. トイレ休憩;あんまり眠れないとりあえず外にでる。少し寒い。星はまあまあ。ホコリが多いせいか,またたいている。

寝るしかない。そのうちガタゴトが子守歌になるだろう。

11:00A.M. 朝御飯。やったあ。ご飯だ。腹減った。今度は人参ピラフだ。真ん中に羊のリブ肉がのっている。かなり油っこい。胃にもたれた。

同じバスのロシア人ぽいおじさんが声をかけてきた。なんと彼は日本語がしゃべれる。こんなところにしゃべれる人が。でも彼は英語がいけない。彼は来年、北大に農業関係で行くらしい。

ウオー。ホコリがすごいゼ。目にも鼻も喉も痛い。

休憩所で売られている香辛料 まさにシルクロードは香辛料の道でもある

哈蜜 ハミ

砂漠のオアシス

外は相変わらず、ゴビ灘って感じ。荒れた土地に草がちょぼちょぼ。ときどき羊が通る。

とにかく何もすることができない。後は同じバスのメンバーのメンバーにあだな付けるだけだ。

一人目の運ちゃんは寺山修司に似ているから「寺修」。

カメラを持った一見日本人風の旅人は長髪だから「キタザワ」。

かなりロッカー風で、上下黒ピチジーンズでオールバックの彼は何となく「ジョニー」。そしたらやっぱりギターを持っていた。

そして唐辛子もたくさん こんなにあったら辛いだろうに

こんな砂漠にエレキギター?彼のライブを聴きたいぜ。

あとさっきの日本語を話せるやつは変な帽子をかぶってるから名前は「ボス」。

そして途中から乗ってきたウイグル系のスカーフをした女の子。眉毛がりりしいので「サエ」。

まあその他いろいろ。


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