1996-09-02 Xian3

西安から列車で

西国までの二泊三日の列車の旅

いよいよ決戦の日だ。今日こそチケットを取らねば。

朝8:00から駅に行くと8:30始まりなのに並んでるわ、並んでるわ。めげずに予約取りに並ぶ。となりのイギリスからきたヒゲ君も不安そうだ。

ここでサノと分かれる 別々の行き先、別々の旅

ここでイズミにあう。彼はトルファンに向かうらしい。彼と共同して交渉するが今日のは「没有」!しょうがないから当日キャンセルに並ぶ。

並ぶこと一時間、とにかく割り込みが多い。割り込みのやつと喧嘩しそうになったが、やっとの思いで番が回ってきても、予約表がないとダメと言う。

どうすりゃいいんだ。明日はウルムチまで行く便がないし、もう方向性を見失った。

っという間にサノはゆうゆう軟臥で広州まで行く時間が来た。気をつけろよ,サノ!日本のみんなによろしくな。

それぞれの行き先に向かって、進みます

世界の車窓から

中国平原を昼夜を分たず走り続ける

困り果てたところにまたイズミ登場。もう一度予約に並んでみよう。もう閉まる時間(AM10:00)を過ぎてるがTRY!

今度は英語がしゃべれるおねーちゃんで、なんと軟臥ならO.K!

Oh, My God!!ちょっと高いけどとにかく取れた!神様ありがとう!

14:00の列車まで、待合室で待っている。隣の中国人の女の子に話しかける。彼女はEnglishがいける。うれしい。

なんでもQigong(気孔)を勉強してるらしい。みょうに好かれちゃってよかったら遊びに来ないかと自分の故郷、銀川の住所をくれた。

ちょっと別れがたかったけど、これからウルムチまでの軟臥の旅二泊三日がスタートだ!

鉄道からの風景 まさに世界の車窓から

イズミとは上下のベッドで同室。さすが軟臥、中国のお金持ちか我らを含め外国人だけだ。

同室のおじいちゃんとおじさんに声をかけた、もちろん筆談で。かなり日本に興味を示している。我ら日本人に質問の雨あられ。そのうち歴史の話になり何でもおじいちゃんは李先生と言い史学家らしい。

そして続けざまに侵略、東条英機,靖国神社参拝と続く。でも外国人となんかまじめな話が出来てうれしい。我好平和。やっぱりこれでしょう。


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